FOAS大橋史人建築設計『HouseY』

FOAS大橋史人建築設計『HouseY』

今回の建築作品インタビューでは、FOAS大橋史人建築設計の大橋史人さんが手がけた作品『HouseY』をご紹介します。

『HouseY』は、夫婦二人と子一人の新築住宅。コンパクトで変化のある住宅を目指した。1階は家族のための諸室があり、面積は小さいながらも、インナーリビングとアウターリビングによって、外部からの広がりがあります。
北側の横連窓から入るひかりにより、日中は常に明るいのが特徴。2階は寝室と子供室。間に共有の作業スペースを確保し、親子が個別に生活を分けるのではなく、適度な距離感で過ごすことができます。

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1.施主さんとの出会い

Q.施主さんはどのような経路で問い合わせて来られましたか?

ご紹介です。

Q.施主さんの問い合わせの動機はどのようなものでしたか?

同上です。

Q.施主さんは初期問い合わせ時にどのくらいの情報量(知識)をお持ちでしたか?

他の建築事務所も回って情報収集していた状態でした。

Q.最終的な決め手は何でしたか?

ファーストプランのプレゼンです。

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2.契約に至るまで

Q.契約までに要した打合せ回数は大凡合計何回になりますか?

10回程度です。

Q.初回の打合せでどのような要望がありましたか?

コストと規模です。

Q.図面などの具体的な提案は何回ほど行いましたか?

20回程度行いました。

Q.この物件の設計監理契約に至るまで特に苦労したポイントはどこですか?

ローコストで納めるために、コストダウンの工夫をいろいろとおこなったこと、一部分離発注をおこなったため、現場に行く回数が非常に多かったことです。

Q.施主さんがこの物件の設計で一番重要視したこだわりはどこですか?

LDKの居心地と外との連続性です。

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3.実施設計から工事まで

Q.見積もりは何回ほど提出しましたか? また、複数の工務店から相見積もりを取りましたか?

4〜5回です。相見積もりはとりませんでした。

Q.キッチン、バス・トイレ、照明など、各種メーカー選定はどのように行いましたか?

ショールーム見学、図面の提示など行いました。

Q.この資材を使って欲しいなど特殊な要望はありましたか?

フローリングは無垢材が良い程度です。

Q.施主さんがこの物件の実施設計で一番重要視したこだわりはどこですか?

収納のボリュームです。

Q.工事に際し、ご近所トラブルなどはありませんでしたか?

特にありませんでした。

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4.工事から完成まで

Q.工事〜完成までどのくらいの期間を要しましたか?

7ヶ月程度です。

Q.工事に入った後に施主さんから追加の要望はありましたか?また、それは実施されましたか?

特にありませんでした。

Q.この物件の工事時に一番大変だった所はどこですか?

家具・建具工事の納まりです。

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5.完成から入居後について

Q.初期不良の相談はありましたか?

特にありませんでした。

Q.何年かしてから経年劣化が現れた所はありましたか?

外壁の焼き杉のメンテナンスが必要です。

Q.施主さんと完成後に個人的に会ったりなど関係性は続いてますか?

たまに連絡がある程度です。