FOAS大橋史人建築設計『HouseK』

FOAS大橋史人建築設計『HouseK』

今回の建築作品インタビューでは、FOAS大橋史人建築設計の大橋史人さんが手がけた作品『HouseK』をご紹介します。

『HouseK』は、神奈川県座間市に建つ木造平屋の個人住宅です。
どこにいても居心地の良い住まいをテーマに、基本動線は十字形プランとし、各居室へは緩やかに繋がるように建具や家具により間仕切られています。
外観は本体部分がシンプルな白い箱が十字形にあり、その角部分を埋めるように3つのサイズの異なる庭があり、レッドシダーの目隠し塀によって囲われています。室内は、ナラの突き板張りのふたつの収納棚が寝室・リビング・ダイニングを緩やかに分けていて、それぞれの部屋に広がりを作りながら、程よい距離感を保っている作品です。

HouseK01

1.施主さんとの出会い

Q.施主さんはどのような経路で問い合わせて来られましたか?

学生時代の同級生でした。

Q.施主さんの問い合わせの動機はどのようなものでしたか?

独立前から物件探しの相談を受けていたため、ご連絡いただきました。

Q.施主さんは初期問い合わせ時にどのくらいの情報量(知識)をお持ちでしたか?

かなりの専門的知識を持っていた状態でした。平屋で心地よく過ごしたいとのご要望をお持ちでした。

Q.どのような点に苦労しましたか?

家具工事の納まりに苦労しました。