エヌスペースデザイン室『つながった空間に暮らす家』

エヌスペースデザイン室『つながった空間に暮らす家』

今回の建築作品インタビューでは、エヌスペースデザイン室の佐藤直子さんが手がけた『つながった空間に暮らす家』をご紹介します。

『つながった空間に暮らす家』のリビングの吹き抜けから続くがらんと広いスペースは、元気なお子さんたちの遊び場です。将来間仕切ることも可能な設計です。

天井は間伐材から造られたECOな杉板のJパネル。断熱材の他、遮熱材と通気層を設け、吹き抜けの暑さ寒さを和らげます。6年後にJパネルで間仕切りをし、お子さんたちの個室としました。

つながった空間に暮らす家01

1.施主さんとの出会い

Q.施主さんはどのような経路で問い合わせて来られましたか?

自社のホームページからお問い合わせいただきました。

Q.施主さんは初期問い合わせ時にどのくらいの情報量(知識)をお持ちでしたか?

住宅メーカーや展示場などをある程度回って情報集めをしていらっしゃいました。

Q.施主さんは他にはどのような選択肢をお持ちでしたか?

他のパワービルダーも選択肢に入れていらっしゃいました。

つながった空間に暮らす家02

2.契約に至るまで

Q.契約までに要した打合せ回数は大凡合計何回になりますか?

15回程度です。

Q.初回の打合せでどのような要望がありましたか?

「他所のハウスメーカーのプランを持ってきたが、それにとらわれず提案してほしい」とのこと。具体的な要望はありませんでした。

Q.図面などの具体的な提案は何回ほど行いましたか?

数回行いました。

Q.この物件の設計監理契約に至るまで特に苦労したポイントはどこですか?

予算合わせです。

Q.施主さんがこの物件の設計で一番重要視したこだわりはどこですか?

外溝を自分たちで少しづつ手を入れたいとのことでした。

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3.実施設計から工事まで

Q.見積もりは何回ほど提出しましたか? また、複数の工務店から相見積もりを取りましたか?

2回行いました。相見積もりも取りました。

Q.キッチン、バス・トイレ、照明など、各種メーカー選定はどのように行いましたか?

エコキュートやトイレを施主支給に。キッチンはトーヨーキッチンを採用しました。

Q.この資材を使って欲しいなど特殊な要望はありましたか?

特にありませんでした。

Q.施主さんがこの物件の実施設計で一番重要視したこだわりはどこですか?

特にありませんでした。

Q.工事に際し、ご近所トラブルなどはありませんでしたか?

特に大きなトラブルなどはありませんでした。

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4.工事から完成まで

Q.工事〜完成までどのくらいの期間を要しましたか?

5ヶ月ほどです。

Q.工事に入った後に施主さんから追加の要望はありましたか?また、それは実施されましたか?

2階手すりのアクリルパネルに補強材を入れてほしいとのことでしたので、上下にバーを追加しました。

Q.この物件の工事時に一番大変だった所はどこですか?

バルコニーの手すりです。

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5.完成から入居後について

Q.初期不良の相談はありましたか?

玄関手すりの破損の相談がありました。

Q.何年かしてから経年劣化が現れた所はありましたか?

外壁の杉板の反り。外壁は施主自ら塗装してメンテナンスしています。

Q.施主さんと完成後に個人的に会ったりなど関係性は続いてますか?

たまに連絡がある程度です。