アトリエ137一級建築士事務所『048君津Sさんの家』

アトリエ137一級建築士事務所『048君津Sさんの家』

今回の建築作品インタビューでは、アトリエ137一級建築士事務所の鈴木宏幸さんが手がけた『048君津Sさんの家』をご紹介します。

『048君津Sさんの家』は、君津の森に佇む山荘です。

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1.施主さんとの出会い

Q.まずは手がけられた物件についてご紹介ください。

千葉県君津市に建つ別荘です。将来移住も視野に入れながら、インナーテラスやファイヤーピットなど、別荘として楽しめる計画としています。グレイッシュなトーンで透明感のあるデザインにまとめています。

Q.施主さんはどのような経路で問い合わせて来られましたか?

自社のホームページからお問い合わせいただきました。

Q.施主さんの問い合わせの動機はどのようなものでしたか?

過去の事例をご覧いただいて、お問い合わせくださいました。

Q.施主さんは初期問い合わせ時にどのくらいの情報量(知識)をお持ちでしたか?

土地や資金面など条件面をある程度決めている状態でした。

Q.施主さんの最終的な決め手は何でしたか?

過去の事例をご覧いただいたことです。

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2.契約に至るまで

Q.契約までに要した打合せ回数は大凡合計何回になりますか?

2回程度です。

Q.初回の打合せでどのような要望がありましたか?

敷地環境を活かしたデザインと将来的な移住を視野に入れたプランです。

Q.図面などの具体的な提案は何回ほど行いましたか?

大まかなプランの方向性は1回で決まりました。

Q.この物件の設計監理契約に至るまで特に苦労したポイントはどこですか?

建築本体と外構(植栽やテラスなど)のご予算のバランスをとることでした。

Q.施主さんがこの物件の設計で一番重要視したこだわりはどこですか?

LDKとインナーテラス、外テラス+ファイヤーピットなど、室内と庭との関係です。

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3.実施設計から工事まで

Q.見積もりは何回ほど提出しましたか? また、複数の工務店から相見積もりを取りましたか?

1回です。その後、VE案などの細かなやり取りは何度もしました。相見積もりも取りました。

Q.キッチン、バス・トイレ、照明など、各種メーカー選定はどのように行いましたか?

私からのおすすめとご要望から選定しました。

Q.この資材を使って欲しいなど特殊な要望はありましたか?

特殊なところではレンジフードがあります。フローリングなどの基本となる仕上材は選定していただいています。

Q.施主さんがこの物件の実施設計で一番重要視したこだわりはどこですか?

デザイン性と機能性です。

Q.工事に際し、ご近所トラブルなどはありませんでしたか?

特に大きなトラブルなどはありませんでした。

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4.工事から完成まで

Q.工事〜完成までどのくらいの期間を要しましたか?

6か月ほどです。

Q.工事に入った後に施主さんから追加の要望はありましたか?また、それは実施されましたか?

特にありませんでした。

Q.この物件の工事時に一番大変だった所はどこですか?

軒先や大きなガラスや木製サッシの納まりです。

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5.完成から入居後について

Q.初期不良の相談はありましたか?

発生していません。

Q.何年かしてから経年劣化が現れた所はありましたか?

今のところはありませんが、外壁の板張りのメンテナンスは必要になってくると思います。

Q.施主さんと完成後に個人的に会ったりなど関係性は続いてますか?

たまに連絡がある程度です。

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家は明るく、楽しく、気持ちよく。 より豊かで快適な生活を楽しむための家づくり。住まい手の生活スタイルや敷地の周辺環境を生かした空間づくりを心がけています。 住宅を設計するとき、「ひとつ屋根の下」的な・・そういう感覚を大切にしています。 仕切られた部屋の集合体でなく、大きなひとつの空間の中にいるような家。よい住まいとは、そういうものではないかと思っています。それぞれの部屋のつながりを大切にした空間づくり。人も空気もよどみなく、つながっているような・・・そんな家をつくりたいと考えています。 木やしっくい、珪藻土といった自然素材を大切に表現したいと思っています。 ブログ始めました。 家づくりのプロセスや建築のことはもちろん、日々感じたことなど綴っています。 http://ameblo.jp/atelier137